Merge pull request #21201 from oke-py/ja/dynamic-provisioning

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Kubernetes Prow Robot
2020-05-28 08:40:05 -07:00
committed by GitHub
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{{% capture overview %}}
ボリュームの動的プロビジョニングにより、ストレージ用のボリュームをオンデマンドに作成することができます。
動的プロビジョニングなしでは、クラスター管理者はクラウドプロバイダーまたはストレージプロバイダーに対して新規のストレージ用のボリュームと[`PersistentVolume`オブジェクト](/docs/concepts/storage/persistent-volumes/)を作成するように手動で指示しなければなりません。動的プロビジョニングの機能によって、クラスター管理者がストレージを事前にプロビジョンする必要がなくなります。その代わりに、ユーザーによってリクエストされたときに自動でストレージをプロビジョンします。
動的プロビジョニングなしでは、クラスター管理者はクラウドプロバイダーまたはストレージプロバイダーに対して新規のストレージ用のボリュームと[`PersistentVolume`オブジェクト](/ja/docs/concepts/storage/persistent-volumes/)を作成するように手動で指示しなければなりません。動的プロビジョニングの機能によって、クラスター管理者がストレージを事前にプロビジョンする必要がなくなります。その代わりに、ユーザーによってリクエストされたときに自動でストレージをプロビジョンします。
{{% /capture %}}
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ボリュームの動的プロビジョニングの実装は`storage.k8s.io`というAPIグループ内の`StorageClass`というAPIオブジェクトに基づいています。クラスター管理者は`StorageClass`オブジェクトを必要に応じていくつでも定義でき、各オブジェクトはボリュームをプロビジョンする*Volumeプラグイン* (別名*プロビジョナー*)と、プロビジョンされるときにプロビジョナーに渡されるパラメータを指定します。
クラスター管理者はクラスター内で複数の種類のストレージ(同一または異なるストレージシステム)を定義し、さらには公開でき、それらのストレージはパラメータのカスタムセットを持ちます。この仕組みにおいて、エンドユーザーはストレージがどのようにプロビジョンされるか心配する必要がなく、それでいて複数のストレージオプションから選択できることを保証します。
StorageClassに関するさらなる情報は[Storage Class](/docs/concepts/storage/persistent-volumes/#storageclasses)を参照ください。
StorageClassに関するさらなる情報は[Storage Class](/docs/concepts/storage/storage-classes/)を参照ください。
## 動的プロビジョニングを有効にする
動的プロビジョニングを有効にするために、クラスター管理者はユーザーのために1つまたはそれ以上のStorageClassを事前に作成する必要があります。StorageClassオブジェクトは、動的プロビジョニングが実行されるときに、どのプロビジョナーが使用されるべきか、またどのようなパラメーターをプロビジョナーに渡すべきか定義します。
動的プロビジョニングを有効にするために、クラスター管理者はユーザーのために1つまたはそれ以上のStorageClassを事前に作成する必要があります。StorageClassオブジェクトは、動的プロビジョニングが実行されるときに、どのプロビジョナーが使用されるべきか、またどのようなパラメーターをプロビジョナーに渡すべきか定義します。StorageClassオブジェクトの名前は、有効な[DNSサブドメイン名](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/names#dns-subdomain-names)である必要があります。
下記のマニフェストでは標準的な永続化ディスクをプロビジョンする"slow"というStorageClassを作成します。
```yaml
@@ -333,7 +333,7 @@ GAになってからさらなる変更を加えることは現実的ではない
- `DynamicAuditing`: [動的監査](/docs/tasks/debug-application-cluster/audit/#dynamic-backend)を有効にします。
- `DynamicKubeletConfig`: kubeletの動的構成を有効にします。[kubeletの再設定](/docs/tasks/administer-cluster/reconfigure-kubelet/)を参照してください。
- `DynamicProvisioningScheduling`: デフォルトのスケジューラーを拡張してボリュームトポロジーを認識しPVプロビジョニングを処理します。この機能は、v1.12の`VolumeScheduling`機能に完全に置き換えられました。
- `DynamicVolumeProvisioning`(*非推奨*): Podへの永続ボリュームの[動的プロビジョニング](/docs/concepts/storage/dynamic-provisioning/)を有効にします。
- `DynamicVolumeProvisioning`(*非推奨*): Podへの永続ボリュームの[動的プロビジョニング](/ja/docs/concepts/storage/dynamic-provisioning/)を有効にします。
- `EnableAggregatedDiscoveryTimeout` (*非推奨*): 集約されたディスカバリーコールで5秒のタイムアウトを有効にします。
- `EnableEquivalenceClassCache`: Podをスケジュールするときにスケジューラーがノードの同等をキャッシュできるようにします。
- `EphemeralContainers`: 稼働するPodに{{< glossary_tooltip text="ephemeral containers" term_id="ephemeral-container" >}}を追加する機能を有効にします。