Update ja/docs/tasks/run-application/force-delete-stateful-set-pod.md

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YukiKasuya
2020-09-24 13:04:19 +09:00
committed by inductor
parent bea5c0ed61
commit 3f0d8ecde2
@@ -31,13 +31,13 @@ StatefulSetの通常の操作では、StatefulSet Podを強制的に削除する
kubectl delete pods <pod>
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上記がグレースフルターミネーションにつながるためには、`pod.Spec.TerminationGracePeriodSeconds`に0を指定しては**いけません**。`pod.Spec.TerminationGracePeriodSeconds`を0秒に設定することは安全ではなく、StatefulSet Podには強くお勧めできません。グレースフル削除は安全で、kubeletがapiserverから名前を削除する前に[Podが適切にシャットダウンする](/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod/#termination-of-pods)ことを保証します。
上記がグレースフルターミネーションにつながるためには、`pod.Spec.TerminationGracePeriodSeconds`に0を指定しては**いけません**。`pod.Spec.TerminationGracePeriodSeconds`を0秒に設定することは安全ではなく、StatefulSet Podには強くお勧めできません。グレースフル削除は安全で、kubeletがapiserverから名前を削除する前にPodが[適切にシャットダウンする](/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle/#termination-of-pods)ことを保証します。
Kubernetes(バージョン1.5以降)は、Nodeにアクセスできないという理由だけでPodを削除しません。到達不能なNodeで実行されているPodは、[タイムアウト](/docs/admin/node/#node-condition)の後に`Terminating`または`Unknown`状態になります。到達不能なNode上のPodをユーザーが適切に削除しようとすると、Podはこれらの状態に入ることもあります。そのような状態のPodをapiserverから削除することができる唯一の方法は以下の通りです:
Kubernetes(バージョン1.5以降)は、Nodeにアクセスできないという理由だけでPodを削除しません。到達不能なNodeで実行されているPodは、[タイムアウト](/docs/concepts/architecture/nodes/#node-condition)の後に`Terminating`または`Unknown`状態になります。到達不能なNode上のPodをユーザーが適切に削除しようとすると、Podはこれらの状態に入ることもあります。そのような状態のPodをapiserverから削除することができる唯一の方法は以下の通りです:
* (ユーザーまたは[Node Controller](/docs/admin/node)によって)Nodeオブジェクトが削除されます。<br/>
* 応答していないNodeのkubeletが応答を開始し、Podを終了してapiserverからエントリーを削除します。<br/>
* ユーザーによりPodを強制削除します。
* (ユーザーまたは[Node Controller](/ja/docs/concepts/architecture/nodes/)によって)Nodeオブジェクトが削除されます。
* 応答していないNodeのkubeletが応答を開始し、Podを終了してapiserverからエントリーを削除します。
* ユーザーによりPodを強制削除します。
推奨されるベストプラクティスは、1番目または2番目のアプローチを使用することです。Nodeが死んでいることが確認された(例えば、ネットワークから恒久的に切断された、電源が切られたなど)場合、Nodeオブジェクトを削除します。Nodeがネットワークパーティションに苦しんでいる場合は、これを解決するか、解決するのを待ちます。パーティションが回復すると、kubeletはPodの削除を完了し、apiserverでその名前を解放します。