Merge pull request #26817 from kubernetes/dev-1.18-ja.2
Second Japanese l10n work for release-1.18
This commit is contained in:
@@ -6,11 +6,12 @@ weight: 10
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<!-- overview -->
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Kubernetesはコンテナを_Node_上で実行されるPodに配置することで、ワークロードを実行します。
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Kubernetesはコンテナを _Node_ 上で実行されるPodに配置することで、ワークロードを実行します。
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ノードはクラスターによりますが、1つのVMまたは物理的なマシンです。
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各ノードは{{< glossary_tooltip text="Pod" term_id="pod" >}}やそれを制御する{{< glossary_tooltip text="コントロールプレーン" term_id="control-plane" >}}を実行するのに必要なサービスを含んでいます。
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通常、1つのクラスターで複数のノードを持ちます。学習用途やリソースの制限がある環境では、1ノードかもしれません。
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1つのノード上の[コンポーネント](/ja/docs/concepts/overview/components/#node-components)には、{{< glossary_tooltip text="kubelet" term_id="kubelet" >}}、{{< glossary_tooltip text="コンテナランタイム" term_id="container-runtime" >}}、{{< glossary_tooltip text="kube-proxy" term_id="kube-proxy" >}}が含まれます。
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<!-- body -->
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@@ -22,7 +23,7 @@ Kubernetesはコンテナを_Node_上で実行されるPodに配置すること
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1. ノード上のkubeletが、コントロールプレーンに自己登録する。
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2. あなた、もしくは他のユーザーが手動でNodeオブジェクトを追加する。
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Nodeオブジェクトの作成、もしくはノード上のkubeketによる自己登録の後、コントロールプレーンはNodeオブジェクトが有効かチェックします。例えば、下記のjsonマニフェストでノードを作成してみましょう。
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Nodeオブジェクトの作成、もしくはノード上のkubeketによる自己登録の後、コントロールプレーンはNodeオブジェクトが有効かチェックします。例えば、下記のjsonマニフェストでノードを作成してみましょう:
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```json
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{
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@@ -72,9 +73,9 @@ kubeletのフラグ `--register-node`がtrue(デフォルト)のとき、kub
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管理者が手動でNodeオブジェクトを作成したい場合は、kubeletフラグ `--register-node = false`を設定してください。
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管理者は`--register-node`の設定に関係なくNodeオブジェクトを変更することができます。
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変更には、ノードにラベルを設定し、それをunschedulableとしてマークすることが含まれます。
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例えば、ノードにラベルを設定し、それをunschedulableとしてマークすることが含まれます。
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ノード上のラベルは、スケジューリングを制御するためにPod上のノードセレクタと組み合わせて使用できます。
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ノード上のラベルは、スケジューリングを制御するためにPod上のノードセレクターと組み合わせて使用できます。
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例えば、Podをノードのサブセットでのみ実行する資格があるように制限します。
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ノードをunschedulableとしてマークすると、新しいPodがそのノードにスケジュールされるのを防ぎますが、ノード上の既存のPodには影響しません。
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@@ -124,7 +125,7 @@ kubectl describe node <ノード名をここに挿入>
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{{< table caption = "ノードのConditionと、各condition適用時の概要" >}}
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| ノードのCondition | 概要 |
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|----------------------|-------------|
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| `Ready` | ノードの状態がHealthyでPodを配置可能な場合に`True`になります。ノードの状態に問題があり、Podが配置できない場合に`False`になります。ノードコントローラーが、`node-monitor-grace-period`で設定された時間内(デフォルトでは40秒)に該当ノードと疎通できない場合、`Unknown`になります。 |
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| `Ready` | ノードの状態が有効でPodを配置可能な場合に`True`になります。ノードの状態に問題があり、Podが配置できない場合に`False`になります。ノードコントローラーが、`node-monitor-grace-period`で設定された時間内(デフォルトでは40秒)に該当ノードと疎通できない場合、`Unknown`になります。 |
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| `DiskPressure` | ノードのディスク容量が圧迫されているときに`True`になります。圧迫とは、ディスクの空き容量が少ないことを指します。それ以外のときは`False`です。 |
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| `MemoryPressure` | ノードのメモリが圧迫されているときに`True`になります。圧迫とは、メモリの空き容量が少ないことを指します。それ以外のときは`False`です。 |
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| `PIDPressure` | プロセスが圧迫されているときに`True`になります。圧迫とは、プロセス数が多すぎることを指します。それ以外のときは`False`です。 |
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@@ -241,7 +242,7 @@ kubeletが`NodeStatus`とLeaseオブジェクトの作成および更新を担
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このような場合、ノードコントローラーはマスター接続に問題があると見なし、接続が回復するまですべての退役を停止します。
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ノードコントローラーは、Podがtaintを許容しない場合、 `NoExecute`のtaintを持つノード上で実行されているPodを排除する責務もあります。
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さらに、デフォルトで無効になっているアルファ機能として、ノードコントローラーはノードに到達できない、または準備ができていないなどのノードの問題に対応する{{< glossary_tooltip text="taint" term_id="taint" >}}を追加する責務があります。これはスケジューラーが、問題のあるノードにPodを配置しない事を意味しています。
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さらに、ノードコントローラーはノードに到達できない、または準備ができていないなどのノードの問題に対応する{{< glossary_tooltip text="taint" term_id="taint" >}}を追加する責務があります。これはスケジューラーが、問題のあるノードにPodを配置しない事を意味しています。
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{{< caution >}}
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`kubectl cordon`はノードに'unschedulable'としてマークします。それはロードバランサーのターゲットリストからノードを削除するという
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@@ -254,8 +255,7 @@ Nodeオブジェクトはノードのリソースキャパシティ(CPUの数
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[自己登録](#self-registration-of-nodes)したノードは、Nodeオブジェクトを作成するときにキャパシティを報告します。
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[手動によるノード管理](#manual-node-administration)を実行している場合は、ノードを追加するときにキャパシティを設定する必要があります。
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Kubernetes{{< glossary_tooltip text="スケジューラー" term_id="kube-scheduler" >}}は、ノード上のすべてのPodに十分なリソースがあることを確認します。
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ノード上のコンテナが要求するリソースの合計がノードキャパシティ以下であることを確認します。
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Kubernetes{{< glossary_tooltip text="スケジューラー" term_id="kube-scheduler" >}}は、ノード上のすべてのPodに十分なリソースがあることを確認します。スケジューラーは、ノード上のコンテナが要求するリソースの合計がノードキャパシティ以下であることを確認します。
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これは、kubeletによって管理されたすべてのコンテナを含みますが、コンテナランタイムによって直接開始されたコンテナやkubeletの制御外で実行されているプロセスは含みません。
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{{< note >}}
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@@ -45,7 +45,7 @@ KubernetesのIPアドレスは`Pod`スコープに存在します。`Pod`内の
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`Pod`に転送する`ノード`自体のポート(ホストポートと呼ばれる)を要求することは可能ですが、これは非常にニッチな操作です。このポート転送の実装方法も、コンテナランタイムの詳細部分です。`Pod`自体は、ホストポートの有無を認識しません。
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## Kubernetesネットワークモデルの実装方法
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## Kubernetesネットワークモデルの実装方法 {#how-to-implement-the-kubernetes-networking-model}
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このネットワークモデルを実装する方法はいくつかあります。このドキュメントは、こうした方法を網羅的にはカバーしませんが、いくつかの技術の紹介として、また出発点として役立つことを願っています。
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@@ -84,7 +84,7 @@ CPUは常に相対量としてではなく、絶対量として要求されま
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### メモリーの意味
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`メモリー`の制限と要求はバイト単位で測定されます。
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E、P、T、G、M、Kのいずれかのサフィックスを使用して、メモリーを整数または固定小数点整数として表すことができます。
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E、P、T、G、M、Kのいずれかのサフィックスを使用して、メモリーを整数または固定小数点数として表すことができます。
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また、Ei、Pi、Ti、Gi、Mi、Kiのような2の累乗の値を使用することもできます。
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たとえば、以下はほぼ同じ値を表しています。
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@@ -104,11 +104,9 @@ metadata:
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name: frontend
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spec:
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containers:
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- name: db
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image: mysql
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- name: app
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image: images.my-company.example/app:v4
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env:
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- name: MYSQL_ROOT_PASSWORD
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value: "password"
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resources:
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requests:
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memory: "64Mi"
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@@ -116,8 +114,8 @@ spec:
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limits:
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memory: "128Mi"
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cpu: "500m"
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- name: wp
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image: wordpress
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- name: log-aggregator
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image: images.my-company.example/log-aggregator:v6
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resources:
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requests:
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memory: "64Mi"
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@@ -185,7 +183,7 @@ kubeletは、ローカルのエフェメラルストレージを使用して、P
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また、kubeletはこの種類のストレージを使用して、[Nodeレベルのコンテナログ](/docs/concepts/cluster-administration/logging/#logging-at-the-node-level)、コンテナイメージ、実行中のコンテナの書き込み可能なレイヤーを保持します。
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{{< caution >}}
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Nodeに障害が発生すると、そのエフェメラルストレージ内のデータが失われる可能性があります。
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Nodeに障害が発生すると、そのエフェメラルストレージ内のデータが失われる可能性があります。
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アプリケーションは、ローカルのエフェメラルストレージにパフォーマンスのサービス品質保証(ディスクのIOPSなど)を期待することはできません。
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{{< /caution >}}
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@@ -242,7 +240,7 @@ Podの各コンテナは、次の1つ以上を指定できます。
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* `spec.containers[].resources.requests.ephemeral-storage`
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`ephemeral-storage`の制限と要求はバイト単位で記します。
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ストレージは、次のいずれかの接尾辞を使用して、通常の整数または固定小数点整数として表すことができます。
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ストレージは、次のいずれかの接尾辞を使用して、通常の整数または固定小数点数として表すことができます。
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E、P、T、G、M、K。Ei、Pi、Ti、Gi、Mi、Kiの2のべき乗を使用することもできます。
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たとえば、以下はほぼ同じ値を表しています。
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@@ -262,18 +260,15 @@ metadata:
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name: frontend
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spec:
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containers:
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- name: db
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image: mysql
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env:
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- name: MYSQL_ROOT_PASSWORD
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value: "password"
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- name: app
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image: images.my-company.example/app:v4
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resources:
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requests:
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ephemeral-storage: "2Gi"
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||||
limits:
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ephemeral-storage: "4Gi"
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- name: wp
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image: wordpress
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||||
- name: log-aggregator
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image: images.my-company.example/log-aggregator:v6
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||||
resources:
|
||||
requests:
|
||||
ephemeral-storage: "2Gi"
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@@ -300,6 +295,7 @@ kubeletがローカルのエフェメラルストレージをリソースとし
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Podが許可するよりも多くのエフェメラルストレージを使用している場合、kubeletはPodの排出をトリガーするシグナルを設定します。
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コンテナレベルの分離の場合、コンテナの書き込み可能なレイヤーとログ使用量がストレージの制限を超えると、kubeletはPodに排出のマークを付けます。
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Podレベルの分離の場合、kubeletはPod内のコンテナの制限を合計し、Podの全体的なストレージ制限を計算します。
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このケースでは、すべてのコンテナからのローカルのエフェメラルストレージの使用量とPodの`emptyDir`ボリュームの合計がPod全体のストレージ制限を超過する場合、
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kubeletはPodをまた排出対象としてマークします。
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@@ -345,7 +341,7 @@ Kubernetesでは、`1048576`から始まるプロジェクトIDを使用しま
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Kubernetesが使用しないようにする必要があります。
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クォータはディレクトリスキャンよりも高速で正確です。
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ディレクトリがプロジェクトに割り当てられると、ディレクトリ配下に作成されたファイルはすべてそのプロジェクト内に作成され、カーネルはそのプロジェクト内のファイルによって使用されているブロックの数を追跡するだけです。
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ディレクトリがプロジェクトに割り当てられると、ディレクトリ配下に作成されたファイルはすべてそのプロジェクト内に作成され、カーネルはそのプロジェクト内のファイルによって使用されているブロックの数を追跡するだけです。
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ファイルが作成されて削除されても、開いているファイルディスクリプタがあれば、スペースを消費し続けます。
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クォータトラッキングはそのスペースを正確に記録しますが、ディレクトリスキャンは削除されたファイルが使用するストレージを見落としてしまいます。
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@@ -354,7 +350,7 @@ Kubernetesが使用しないようにする必要があります。
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* kubelet設定で、`LocalocalStorpactionCapactionIsolationFSQuotaMonitoring=true`[フィーチャーゲート](/ja/docs/reference/command-line-tools-reference/feature-gate/)を有効にします。
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* ルートファイルシステム(またはオプションのランタイムファイルシステム))がプロジェクトクォータを有効にしていることを確認してください。
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すべてのXFSファイルシステムはプロジェクトクォータをサポートしています。
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すべてのXFSファイルシステムはプロジェクトクォータをサポートしています。
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ext4ファイルシステムでは、ファイルシステムがマウントされていない間は、プロジェクトクォータ追跡機能を有効にする必要があります。
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```bash
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# ext4の場合、/dev/block-deviceがマウントされていません
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@@ -57,7 +57,7 @@ Kubernetesの名称は、ギリシャ語に由来し、操舵手やパイロッ
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Kubernetesは以下を提供します。
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* **サービスディスカバリーと負荷分散**
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Kubernetesは、DNS名または独自のIPアドレスを使ってコンテナを公開することができます。コンテナへのトラフィックが多い場合は、Kubernetesは負荷分散し、ネットワークトラフィックを振り分けることができるたため、デプロイが安定します。
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Kubernetesは、DNS名または独自のIPアドレスを使ってコンテナを公開することができます。コンテナへのトラフィックが多い場合は、Kubernetesは負荷分散し、ネットワークトラフィックを振り分けることができるため、デプロイが安定します。
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* **ストレージ オーケストレーション**
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Kubernetesは、ローカルストレージやパブリッククラウドプロバイダーなど、選択したストレージシステムを自動でマウントすることができます。
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* **自動化されたロールアウトとロールバック**
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@@ -20,7 +20,7 @@ Serviceのすべてのネットワークエンドポイントが単一のEndpoin
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## EndpointSliceリソース {#endpointslice-resource}
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Kubernetes内ではEndpointSliceにはネットワークエンドポイントの集合へのリファレンスが含まれます。EndpointSliceコントローラーは、{{< glossary_tooltip text="セレクター" term_id="selector" >}}が指定されると、Kubernetes Serviceに対するEndpointSliceを自動的に作成します。これらのEndpointSliceにはServiceセレクターに一致する任意のPodへのリファレクンスが含まれます。EndpointSliceはネットワークエンドポイントをユニークなServiceとPortの組み合わせでグループ化します。EndpointSliceオブジェクトの名前は有効な[DNSサブドメイン名](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/names#dns-subdomain-names)である必要があります。
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Kubernetes内ではEndpointSliceにはネットワークエンドポイントの集合へのリファレンスが含まれます。EndpointSliceコントローラーは、{{< glossary_tooltip text="セレクター" term_id="selector" >}}が指定されると、Kubernetes Serviceに対するEndpointSliceを自動的に作成します。これらのEndpointSliceにはServiceセレクターに一致する任意のPodへのリファレンスが含まれます。EndpointSliceはネットワークエンドポイントをユニークなServiceとPortの組み合わせでグループ化します。EndpointSliceオブジェクトの名前は有効な[DNSサブドメイン名](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/names#dns-subdomain-names)である必要があります。
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一例として、以下に`example`というKubernetes Serviceに対するサンプルのEndpointSliceリソースを示します。
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@@ -37,7 +37,7 @@ Ingressリソースが動作するためには、クラスターでIngressコン
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## 複数のIngressコントローラーの使用 {#using-multiple-ingress-controllers}
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[Ingressコントローラーは、好きな数だけ](https://git.k8s.io/ingress-nginx/docs/user-guide/multiple-ingress.md#multiple-ingress-controllers))クラスターにデプロイすることができます。Ingressを作成する際には、クラスター内に複数のIngressコントローラーが存在する場合にどのIngressコントローラーを使用するかを示すために適切な[`ingress.class`](https://git.k8s.io/ingress-gce/docs/faq/README.md#how-do-i-run-multiple-ingress-controllers-in-the-same-cluster)のアノテーションを指定します。
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[Ingressコントローラーは、好きな数だけ](https://git.k8s.io/ingress-nginx/docs/user-guide/multiple-ingress.md#multiple-ingress-controllers)クラスターにデプロイすることができます。Ingressを作成する際には、クラスター内に複数のIngressコントローラーが存在する場合にどのIngressコントローラーを使用するかを示すために適切な[`ingress.class`](https://git.k8s.io/ingress-gce/docs/faq/README.md#how-do-i-run-multiple-ingress-controllers-in-the-same-cluster)のアノテーションを指定します。
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クラスを定義しない場合、クラウドプロバイダーはデフォルトのIngressコントローラーを使用する場合があります。
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@@ -712,7 +712,7 @@ NLBの背後にあるインスタンスに対してクライアントのトラ
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|------|----------|---------|------------|---------------------|
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| ヘルスチェック | TCP | NodePort(s) (`.spec.healthCheckNodePort` for `.spec.externalTrafficPolicy = Local`) | VPC CIDR | kubernetes.io/rule/nlb/health=\<loadBalancerName\> |
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| クライアントのトラフィック | TCP | NodePort(s) | `.spec.loadBalancerSourceRanges` (デフォルト: `0.0.0.0/0`) | kubernetes.io/rule/nlb/client=\<loadBalancerName\> |
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| MTCによるサービスディスカバリー | ICMP | 3,4 | `.spec.loadBalancerSourceRanges` (デフォルト: `0.0.0.0/0`) | kubernetes.io/rule/nlb/mtu=\<loadBalancerName\> |
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| MTUによるサービスディスカバリー | ICMP | 3,4 | `.spec.loadBalancerSourceRanges` (デフォルト: `0.0.0.0/0`) | kubernetes.io/rule/nlb/mtu=\<loadBalancerName\> |
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どのクライアントIPがNLBにアクセス可能かを制限するためには、`loadBalancerSourceRanges`を指定してください。
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@@ -31,8 +31,9 @@ Deploymentによって作成されたReplicaSetを管理しないでください
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* ReplicaSetをロールアウトするために[Deploymentの作成](#creating-a-deployment)を行う: ReplicaSetはバックグラウンドでPodを作成します。Podの作成が完了したかどうかは、ロールアウトのステータスを確認してください。
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* DeploymentのPodTemplateSpecを更新することにより[Podの新しい状態を宣言する](#updating-a-deployment): 新しいReplicaSetが作成され、Deploymentは指定された頻度で古いReplicaSetから新しいReplicaSetへのPodの移行を管理します。新しいReplicaSetはDeploymentのリビジョンを更新します。
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* Deploymentの現在の状態が不安定な場合、[Deploymentのロールバック](#rolling-back-a-deployment)をする: ロールバックによる各更新作業は、Deploymentのリビジョンを更新します。
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* より多くの負荷をさばけるように、[Deploymentをスケールアップ](#scaling-a-deployment)する
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||||
* より多くの負荷をさばけるように、[Deploymentをスケールアップ](#scaling-a-deployment)する。
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||||
* PodTemplateSpecに対する複数の修正を適用するために[Deploymentを停止(Pause)し](#pausing-and-resuming-a-deployment)、それを再開して新しいロールアウトを開始します。
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||||
* [Deploymentのステータス](#deployment-status) をロールアウトが失敗したサインとして利用する。
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* 今後必要としない[古いReplicaSetのクリーンアップ](#clean-up-policy)
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## Deploymentの作成 {#creating-a-deployment}
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@@ -82,7 +83,7 @@ Deploymentによって作成されたReplicaSetを管理しないでください
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```
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クラスターにてDeploymentを調査するとき、以下のフィールドが出力されます。
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* `NAME`は、クラスター内にあるDeploymentの名前一覧です。
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* `READY`は、ユーザーが使用できるアプリケーションのレプリカの数です。
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* `READY`は、ユーザーが使用できるアプリケーションのレプリカの数です。使用可能な数/理想的な数の形式で表示されます。
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* `UP-TO-DATE`は、理想的な状態を満たすためにアップデートが完了したレプリカの数です。
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* `AVAILABLE`は、ユーザーが利用可能なレプリカの数です。
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* `AGE`は、アプリケーションが稼働してからの時間です。
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@@ -133,7 +134,7 @@ Deploymentによって作成されたReplicaSetを管理しないでください
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{{< note >}}
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Deploymentに対して適切なセレクターとPodテンプレートのラベルを設定する必要があります(このケースでは`app: nginx`)。
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ラベルやセレクターを他のコントローラーと重複させないでください(他のDeploymentやStatefulSetを含む)。Kubernetesはユーザーがラベルを重複させることを止めないため、複数のコントローラーでセレクターの重複が発生すると、コントローラー間で衝突し予期せぬふるまいをすることになります。
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||||
ラベルやセレクターを他のコントローラーと重複させないでください(他のDeploymentやStatefulSetを含む)。Kubernetesはユーザーがラベルを重複させることを阻止しないため、複数のコントローラーでセレクターの重複が発生すると、コントローラー間で衝突し予期せぬふるまいをすることになります。
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{{< /note >}}
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### pod-template-hashラベル
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@@ -146,7 +147,7 @@ Deploymentに対して適切なセレクターとPodテンプレートのラベ
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このラベルはDeploymentが管理するReplicaSetが重複しないことを保証します。このラベルはReplicaSetの`PodTemplate`をハッシュ化することにより生成され、生成されたハッシュ値はラベル値としてReplicaSetセレクター、Podテンプレートラベル、ReplicaSetが作成した全てのPodに対して追加されます。
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## Deploymentの更新
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## Deploymentの更新 {#updating-a-deployment}
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{{< note >}}
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Deploymentのロールアウトは、DeploymentのPodテンプレート(この場合`.spec.template`)が変更された場合にのみトリガーされます。例えばテンプレートのラベルもしくはコンテナーイメージが更新された場合です。Deploymentのスケールのような更新では、ロールアウトはトリガーされません。
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@@ -589,13 +590,11 @@ Deploymentのローリングアップデートは、同時に複数のバージ
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```
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* クラスター内で、解決できない新しいイメージに更新します。
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* You update to a new image which happens to be unresolvable from inside the cluster.
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```shell
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kubectl set image deployment.v1.apps/nginx-deployment nginx=nginx:sometag
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```
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実行結果は以下のとおりです。
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The output is similar to this:
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```
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||||
deployment.apps/nginx-deployment image updated
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```
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@@ -604,7 +603,8 @@ Deploymentのローリングアップデートは、同時に複数のバージ
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```shell
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kubectl get rs
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```
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||||
実行結果は以下のとおりです。
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実行結果は以下のとおりです。
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```
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NAME DESIRED CURRENT READY AGE
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nginx-deployment-1989198191 5 5 0 9s
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@@ -615,24 +615,26 @@ Deploymentのローリングアップデートは、同時に複数のバージ
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上記の例では、3つのレプリカが古いReplicaSetに追加され、2つのレプリカが新しいReplicaSetに追加されました。ロールアウトの処理では、新しいレプリカ数のPodが正常になったと仮定すると、最終的に新しいReplicaSetに全てのレプリカを移動させます。これを確認するためには以下のコマンドを実行して下さい。
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```shell
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kubectl get deploy
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```
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||||
実行結果は以下のとおりです。
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```
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NAME DESIRED CURRENT UP-TO-DATE AVAILABLE AGE
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nginx-deployment 15 18 7 8 7m
|
||||
```
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ロールアウトのステータスでレプリカがどのように各ReplicaSetに追加されるか確認できます。
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```shell
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||||
kubectl get rs
|
||||
```
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||||
実行結果は以下のとおりです。
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||||
```
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NAME DESIRED CURRENT READY AGE
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||||
nginx-deployment-1989198191 7 7 0 7m
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||||
nginx-deployment-618515232 11 11 11 7m
|
||||
```
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||||
```shell
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||||
kubectl get deploy
|
||||
```
|
||||
|
||||
実行結果は以下のとおりです。
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||||
```
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||||
NAME DESIRED CURRENT UP-TO-DATE AVAILABLE AGE
|
||||
nginx-deployment 15 18 7 8 7m
|
||||
```
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||||
ロールアウトのステータスでレプリカがどのように各ReplicaSetに追加されるか確認できます。
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```shell
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kubectl get rs
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```
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実行結果は以下のとおりです。
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```
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NAME DESIRED CURRENT READY AGE
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nginx-deployment-1989198191 7 7 0 7m
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nginx-deployment-618515232 11 11 11 7m
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```
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## Deployment更新の一時停止と再開 {#pausing-and-resuming-a-deployment}
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@@ -752,7 +754,7 @@ Deploymentのローリングアップデートは、同時に複数のバージ
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nginx-3926361531 3 3 3 28s
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```
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{{< note >}}
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一時停止したDeploymentの稼働を再開させない限り、Deploymentをロールバックすることはできません。
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Deploymentの稼働を再開させない限り、一時停止したDeploymentをロールバックすることはできません。
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{{< /note >}}
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## Deploymentのステータス {#deployment-status}
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@@ -937,13 +939,13 @@ Deploymentが管理する古いReplicaSetをいくつ保持するかを指定す
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## カナリアパターンによるデプロイ
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Deploymentを使って一部のユーザーやサーバーに対してリリースのロールアウトをしたい場合、[リソースの管理](/docs/concepts/cluster-administration/manage-deployment/#canary-deployments)に記載されているカナリアパターンに従って、リリース毎に1つずつ、複数のDeploymentを作成できます。
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Deploymentを使って一部のユーザーやサーバーに対してリリースのロールアウトをしたい場合、[リソースの管理](/ja/docs/concepts/cluster-administration/manage-deployment/#canary-deployments-カナリアデプロイ)に記載されているカナリアパターンに従って、リリース毎に1つずつ、複数のDeploymentを作成できます。
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## Deployment Specの記述
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他の全てのKubernetesの設定と同様に、Deploymentは`.apiVersion`、`.kind`や`.metadata`フィールドを必要とします。
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設定ファイルの利用に関する情報は[アプリケーションのデプロイ](/ja/docs/tasks/run-application/run-stateless-application-deployment/)を参照してください。コンテナーの設定に関しては[リソースを管理するためのkubectlの使用](/docs/concepts/overview/working-with-objects/object-management/)を参照してください。
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Deploymentオブジェクトの名前は、有効な[DNSサブドメイン名](/docs/concepts/overview/working-with-objects/names#dns-subdomain-names)でなければなりません。
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設定ファイルの利用に関する情報は[アプリケーションのデプロイ](/ja/docs/tasks/run-application/run-stateless-application-deployment/)を参照してください。コンテナーの設定に関しては[リソースを管理するためのkubectlの使用](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/object-management/)を参照してください。
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Deploymentオブジェクトの名前は、有効な[DNSサブドメイン名](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/names#dns-subdomain-names)でなければなりません。
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Deploymentは[`.spec`セクション](https://git.k8s.io/community/contributors/devel/sig-architecture/api-conventions.md#spec-and-status)も必要とします。
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### Podテンプレート
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@@ -992,25 +994,25 @@ Deploymentのセレクターに一致するラベルを持つPodを直接作成
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`.spec.strategy.type==RollingUpdate`と指定されているとき、DeploymentはローリングアップデートによりPodを更新します。ローリングアップデートの処理をコントロールするために`maxUnavailable`と`maxSurge`を指定できます。
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##### maxUnavailable
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##### Max Unavailable {#max-unavailable}
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`.spec.strategy.rollingUpdate.maxUnavailable`はオプションのフィールドで、更新処理において利用不可となる最大のPod数を指定します。値は絶対値(例: 5)を指定するか、理想状態のPodのパーセンテージを指定します(例: 10%)。パーセンテージを指定した場合、絶対値は小数切り捨てされて計算されます。`.spec.strategy.rollingUpdate.maxSurge`が0に指定されている場合、この値を0にできません。デフォルトでは25%です。
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例えば、この値が30%と指定されているとき、ローリングアップデートが開始すると古いReplicaSetはすぐに理想状態の70%にスケールダウンされます。一度新しいPodが稼働できる状態になると、古いReplicaSetはさらにスケールダウンされ、続いて新しいReplicaSetがスケールアップされます。この間、利用可能なPodの総数は理想状態のPodの少なくとも70%以上になるように保証されます。
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##### maxSurge
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##### Max Surge {#max-surge}
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`.spec.strategy.rollingUpdate.maxSurge`はオプションのフィールドで、理想状態のPod数を超えて作成できる最大のPod数を指定します。値は絶対値(例: 5)を指定するか、理想状態のPodのパーセンテージを指定します(例: 10%)。パーセンテージを指定した場合、絶対値は小数切り上げで計算されます。`MaxUnavailable`が0に指定されている場合、この値を0にできません。デフォルトでは25%です。
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例えば、この値が30%と指定されているとき、ローリングアップデートが開始すると新しいReplicaSetはすぐに更新されます。このとき古いPodと新しいPodの総数は理想状態の130%を超えないように更新されます。一度古いPodが削除されると、新しいReplicaSetはさらにスケールアップされます。この間、利用可能なPodの総数は理想状態のPodに対して最大130%になるように保証されます。
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### progressDeadlineSeconds
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### Progress Deadline Seconds
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`.spec.progressDeadlineSeconds`はオプションのフィールドで、システムがDeploymentの[更新に失敗](#failed-deployment)したと判断するまでに待つ秒数を指定します。更新に失敗したと判断されたとき、リソースのステータスは`Type=Progressing`、`Status=False`かつ`Reason=ProgressDeadlineExceeded`となるのを確認できます。DeploymentコントローラーはDeploymentの更新のリトライし続けます。デフォルト値は600です。今後、自動的なロールバックが実装されたとき、更新失敗状態になるとすぐにDeploymentコントローラーがロールバックを行うようになります。
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この値が指定されているとき、`.spec.minReadySeconds`より大きい値を指定する必要があります。
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### minReadySeconds {#min-ready-seconds}
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### Min Ready Seconds {#min-ready-seconds}
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`.spec.minReadySeconds`はオプションのフィールドで、新しく作成されたPodが利用可能となるために、最低どれくらいの秒数コンテナーがクラッシュすることなく稼働し続ければよいかを指定するものです。デフォルトでは0です(Podは作成されるとすぐに利用可能と判断されます)。Podが利用可能と判断された場合についてさらに学ぶために[Container Probes](/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle/#container-probes)を参照してください。
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@@ -1020,7 +1022,7 @@ Deploymentのリビジョン履歴は、Deploymentが管理するReplicaSetに
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`.spec.revisionHistoryLimit`はオプションのフィールドで、ロールバック可能な古いReplicaSetの数を指定します。この古いReplicaSetは`etcd`内のリソースを消費し、`kubectl get rs`の出力結果を見にくくします。Deploymentの各リビジョンの設定はReplicaSetに保持されます。このため一度古いReplicaSetが削除されると、そのリビジョンのDeploymentにロールバックすることができなくなります。デフォルトでは10もの古いReplicaSetが保持されます。しかし、この値の最適値は新しいDeploymentの更新頻度と安定性に依存します。
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さらに詳しく言うと、この値を0にすると、0のレプリカを持つ古い全てのReplicaSetが削除されます。このケースでは、リビジョン履歴が完全に削除されているため新しいDeploymentのロールアウトを完了することができません。
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さらに詳しく言うと、この値を0にすると、0のレプリカを持つ古い全てのReplicaSetが削除されます。このケースでは、リビジョン履歴が完全に削除されているため新しいDeploymentのロールアウトを元に戻すことができません。
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### paused
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