update /ja/docs/concepts/workloads/controllers/garbage-collection/

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Naoki Oketani
2020-05-27 08:14:26 +09:00
parent f8f2a7cbc4
commit a55ad8b0ad
@@ -33,7 +33,7 @@ kubectl get pods --output=yaml
その出力結果によると、そのPodのオーナーは`my-repset`という名前のReplicaSetです。 その出力結果によると、そのPodのオーナーは`my-repset`という名前のReplicaSetです。
```shell ```yaml
apiVersion: v1 apiVersion: v1
kind: Pod kind: Pod
metadata: metadata:
@@ -70,7 +70,7 @@ metadata:
一度"削除処理中"状態に遷移すると、そのガベージコレクターはオブジェクトの従属オブジェクトを削除します。一度そのガベージコレクターが全ての”ブロッキングしている”従属オブジェクトを削除すると(`ownerReference.blockOwnerDeletion=true`という値を持つオブジェクト)、それはオーナーのオブジェクトも削除します。 一度"削除処理中"状態に遷移すると、そのガベージコレクターはオブジェクトの従属オブジェクトを削除します。一度そのガベージコレクターが全ての”ブロッキングしている”従属オブジェクトを削除すると(`ownerReference.blockOwnerDeletion=true`という値を持つオブジェクト)、それはオーナーのオブジェクトも削除します。
注意点として、"フォアグラウンドのカスケード削除"において、`ownerReference.blockOwnerDeletion`フィールドを持つ従属オブジェクトのみ、そのオーナーオブジェクトの削除をブロックします。 注意点として、"フォアグラウンドのカスケード削除"において、`ownerReference.blockOwnerDeletion=true`フィールドを持つ従属オブジェクトのみ、そのオーナーオブジェクトの削除をブロックします。
Kubernetes1.7では、認証されていない従属オブジェクトがオーナーオブジェクトの削除を遅らせることができないようにするために[アドミッションコントローラー](/docs/reference/access-authn-authz/admission-controllers/#ownerreferencespermissionenforcement)が追加され、それは、オーナーオブジェクトの削除パーミッションに基づいて`blockOwnerDeletion`の値がtrueに設定してユーザーアクセスをコントロールします。 Kubernetes1.7では、認証されていない従属オブジェクトがオーナーオブジェクトの削除を遅らせることができないようにするために[アドミッションコントローラー](/docs/reference/access-authn-authz/admission-controllers/#ownerreferencespermissionenforcement)が追加され、それは、オーナーオブジェクトの削除パーミッションに基づいて`blockOwnerDeletion`の値がtrueに設定してユーザーアクセスをコントロールします。
もしオブジェクトの`ownerReferences`フィールドがコントローラー(DeploymentやReplicaSetなど)によってセットされている場合、`blockOwnerDeletion`は自動的にセットされ、ユーザーはこのフィールドを手動で修正する必要はありません。 もしオブジェクトの`ownerReferences`フィールドがコントローラー(DeploymentやReplicaSetなど)によってセットされている場合、`blockOwnerDeletion`は自動的にセットされ、ユーザーはこのフィールドを手動で修正する必要はありません。