From 7a6f50df4dc1f320d8d72b45b71956202d692615 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: YukiKasuya Date: Fri, 18 Sep 2020 13:21:39 +0900 Subject: [PATCH] Update ja/docs/concepts/services-networking/dns-pod-service.md --- .../services-networking/dns-pod-service.md | 20 ++++++++++++++++--- 1 file changed, 17 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/content/ja/docs/concepts/services-networking/dns-pod-service.md b/content/ja/docs/concepts/services-networking/dns-pod-service.md index 7e65022304..4375928a45 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/services-networking/dns-pod-service.md +++ b/content/ja/docs/concepts/services-networking/dns-pod-service.md @@ -42,6 +42,20 @@ Headless Serviceに対しては、このSRVレコードは複数の結果を返 ## Pod +### A/AAAAレコード + +一般的にPodは下記のDNS解決となります。 + +`pod-ip-address.my-namespace.pod.cluster-domain.example` + +例えば、`default`ネームスペースのpodのIPアドレスが172.17.0.3で、クラスターのドメイン名が`cluster.local`の場合、PodのDNS名は以下になります。 + +`172-17-0-3.default.pod.cluster.local` + +DeploymentかDaemonSetに作成され、Serviceに公開されるどのPodも以下のDNS解決が利用できます。 + +`pod-ip-address.deployment-name.my-namespace.svc.cluster-domain.example` + ### Podのhostnameとsubdomainフィールド 現在、Podが作成されたとき、そのPodのホスト名はPodの`metadata.name`フィールドの値となります。 @@ -113,9 +127,9 @@ A(AAAA)レコードはPodの名前に対して作成されないため、`hostna DNSポリシーはPod毎に設定できます。現在のKubernetesでは次のようなPod固有のDNSポリシーをサポートしています。これらのポリシーはPod Specの`dnsPolicy`フィールドで指定されます。 - "`Default`": そのPodはPodが稼働しているNodeから名前解決の設定を継承します。詳細に関しては、[関連する議論](/docs/tasks/administer-cluster/dns-custom-nameservers/#inheriting-dns-from-the-node)を参照してください。 -- "`ClusterFirst`": "`www.kubernetes.io`"のようなクラスタードメインのサフィックスにマッチしないようなDNSクエリーは、Nodeから継承された上流のネームサーバーにフォワーディングされます。クラスター管理者は、追加のstubドメインと上流のDNSサーバーを設定できます。 +- "`ClusterFirst`": "`www.kubernetes.io`"のようなクラスタードメインのサフィックスにマッチしないようなDNSクエリーは、Nodeから継承された上流のネームサーバーにフォワーディングされます。クラスター管理者は、追加のstubドメインと上流のDNSサーバーを設定できます。このような場合におけるDNSクエリー処理の詳細に関しては、[関連する議論](/docs/tasks/administer-cluster/dns-custom-nameservers/#effects-on-pods)を参照してください。 - "`ClusterFirstWithHostNet`": hostNetworkによって稼働しているPodに対しては、ユーザーは明示的にDNSポリシーを"`ClusterFirstWithHostNet`"とセットするべきです。 -- "`None`": この設定では、Kubernetesの環境からDNS設定を無視することができます。全てのDNS設定は、Pod Spec内の`dnsConfig`フィールドを指定して提供することになっています。下記のセクションの[Pod's DNS config](#pod-s-dns-config)を参照ください。 +- "`None`": この設定では、Kubernetesの環境からDNS設定を無視することができます。全てのDNS設定は、Pod Spec内の`dnsConfig`フィールドを指定して提供することになっています。下記のセクションの[Pod's DNS config](#pod-dns-config)を参照ください。 {{< note >}} "Default"は、デフォルトのDNSポリシーではありません。もし`dnsPolicy`が明示的に指定されていない場合、"ClusterFirst"が使用されます。 @@ -142,7 +156,7 @@ spec: dnsPolicy: ClusterFirstWithHostNet ``` -### PodのDNS設定 {#pods-dns-config} +### PodのDNS設定 {#pod-dns-config} PodのDNS設定は、ユーザーがPodに対してそのDNS設定上でさらに制御するための手段を提供します。