From 392db486a363100717d76064e758b1d8043a9bae Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Thu, 2 Dec 2021 14:53:32 +0900 Subject: [PATCH 01/12] Create 2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md --- ...-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 46 +++++++++++++++++++ 1 file changed, 46 insertions(+) create mode 100644 content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md new file mode 100644 index 0000000000..17c9003c28 --- /dev/null +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -0,0 +1,46 @@ +--- +layout: blog +title: "Don't Panic: Kubernetes and Docker" +date: 2020-12-02 +slug: dont-panic-kubernetes-and-docker +--- + +**著者:** Jorge Castro, Duffie Cooley, Kat Cosgrove, Justin Garrison, Noah Kantrowitz, Bob Killen, Rey Lejano, Dan “POP” Papandrea, Jeffrey Sica, Davanum “Dims” Srinivas + +Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイムとして[Dockerをサポートしません](https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/master/CHANGELOG/CHANGELOG-1.20.md#deprecation)。 + +**パニックを起こす必要はありません。これはそれほど抜本的なものではないのです。** + +概要: RuntimeとしてのDockerは、Kubernetesのために開発された[Container Runtime Interface(CRI)](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/)を利用しているRuntimeを選んだ結果としてサポートされなくなります。しかし、Dockerによって生成されたImageはこれからも、今までもそうだったように、みなさんのClusterで使用可能です。 + +もし、あなたがKubernetesのエンドユーザーであるならば、多くの変化はないでしょう。これはDockerの死を意味するものではありませんし、開発ツールとして今後Dockerを使用するべきでない、使用することは出来ないと言っているのでもありません。Dockerはコンテナを作成するのに便利なツールですし、docker buildコマンドで作成されたImageはKubernetesクラスタ上でこれからも動作可能なのです。 + +もし、GKE、EKS、AKSといったマネージドKubernetesサービス(それらはデフォルトで[containerdを使用しています](https://github.com/Azure/AKS/releases/tag/2020-11-16))を使っているのなら、Workerノードがサポート対象のRuntimeを使用しているか、Dockerのサポートが将来のK8sバージョンで切れる前に確認しておく必要があるでしょう。 +もし、ノードをカスタマイズしているのなら、環境やRuntimeの仕様に合わせて更新する必要があるでしょう。サービスプロバイダと確認し、アップグレードのための適切なテストと計画を立ててください。 + +もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど) + +## では、なぜ混乱が生じ、誰もが恐怖に駆られているのか。 ## +ここで議論になっているのは2つの異なる場面についてであり、それが混乱の原因になっています。Kubernetesクラスタの内部では、Container runtimeと呼ばれるものがあり、それはImageをPullし起動する役目を持っています。Dockerはその選択肢として人気があります(他にはcontainerdやCRI-Oが挙げられます)が、しかしDockerはそれ自体がKubernetesの一部として設計されているわけではありません。これが問題の原因となっています。 + +お分かりかと思いますが、ここで”Docker”と呼んでいるものは、ある1つのものではなく、その技術的な体系の全体であり、その一部には"containerd"と呼ばれるものもあり、これはそれ自体がハイレベルなContainer runtimeとなっています。Dockerは素晴らしいもので、便利です。なぜなら、多くのUXの改善がされており、それは人間が開発を行うための操作を簡単にしているのです。しかし、それらはKubernetesに必要なものではありません。Kubernetesは人間ではないからです。 +このhuman-friendlyな抽象化レイヤが作られてために、結果としてはKubernetesクラスタはDockershimと呼ばれるほかのツールを使い、本当に必要な機能つまりcontainerdを利用してきました。これは素晴らしいとは言えません。なぜなら、我々がメンテする必要のあるものが増えますし、それは問題が発生する要因ともなります。今回の変更で実際に行われることというのは、Dockershimを最も早い場合でv1.23のリリースでkubeletから除外することです。その結果として、Dockerのサポートがなくなるということなのです。 +ここで、containerdがDockerに含まれているなら、なぜDockershimが必要なのかと疑問に思われる方もいるでしょう。 + +DockerはCRI([Container Runtime Interface](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/))に準拠していません。もしそうであればshimは必要ないのですが、現実はそうでありません。 +しかし、これは世界の終わりでありません、心配しないでください。みなさんはContainer runtimeをDockerから他のサポート対象であるContainer runtimeに切り替えるだけでよいのです。 + +1つ注意すべきことは、クラスタで行われる処理のなかでDocker socket(`/var/run/docker.sock`)に依存する部分がある場合、他のRuntimeへ切り替えるとこの部分が働かなくなるでしょう。このパターンはしばしばDocker in Dockerと呼ばれます。このような場合の対応方法はたくさんあります。[kaniko](https://github.com/GoogleContainerTools/kaniko)、[img](https://github.com/genuinetools/img)、[buildah](https://github.com/containers/buildah)などです。 + +## では開発者にとって、この変更は何を意味するのか。これからもDockerfileを使ってよいのか。これからもDockerでビルドを行ってよいのか。 ## + +この変更は、Dockerを直接操作している多くのみなさんとは別の場面に影響を与えるでしょう。 +みなさんが開発を行う際に使用しているDockerと、Kubernetesクラスタの内部で使われているDocker runtimeは関係ありません。これがわかりにくいことは理解しています。開発者にとって、Dockerはこれからも便利なものであり、このアナウンスがあった前と変わらないでしょう。DockerでビルドされたImageは、決してDockerでだけ動作するというわけではありません。それはOCI([Open Container Initiative](https://opencontainers.org/)) Imageと呼ばれるものです。あらゆるOCI準拠のImageは、それを何のツールでビルドしたかによらず、Kubernetesから見れば同じものなのです。[containerd](https://containerd.io/)も[CRI-O](https://cri-o.io/)も、そのようなImageをPullし、起動することが出来ます。 +これがコンテナの仕様について、共通の仕様を策定している理由なのです。 + +さて、この変更は決定しています。いくつかの問題は発生するかもしてませんが、決して壊滅的なものではなく、ほとんどの場合は良い変化となるでしょう。Kubernetesをどのように使用しているかによりますが、この変更が特に何の影響も及ぼさない人もいるでしょうし、影響がとても少ない場合もあります。長期的に見れば、物事を簡単にするのに役立つものです。 +もし、この問題がまだわかりにくいとしても、心配しないでください。Kubernetesでは多くのものが変化しており、その全てに完璧に精通している人など存在しません。 +経験の多寡や難易度にかかわらず、どんなことでも質問してください。我々の目標は、全ての人が将来の変化について、可能な限りの知識と理解を得られることです。 +このブログが多くの質問の答えとなり、不安を和らげることができればと願っています。 + +別の情報をお探してあれば、こちらを参照してください。 [Dockershim Deprecation FAQ](/blog/2020/12/02/dockershim-faq/). From f8ef8197012f78098236d4d99a64c6c8e09f4ead Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:02:46 +0900 Subject: [PATCH 02/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 17c9003c28..e476815eaf 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -11,7 +11,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ **パニックを起こす必要はありません。これはそれほど抜本的なものではないのです。** -概要: RuntimeとしてのDockerは、Kubernetesのために開発された[Container Runtime Interface(CRI)](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/)を利用しているRuntimeを選んだ結果としてサポートされなくなります。しかし、Dockerによって生成されたImageはこれからも、今までもそうだったように、みなさんのClusterで使用可能です。 +概要: ランタイムとしてのDockerは、Kubernetesのために開発された[Container Runtime Interface(CRI)](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/)を利用しているランタイムを選んだ結果としてサポートされなくなります。しかし、Dockerによって生成されたイメージはこれからも、今までもそうだったように、みなさんのクラスターで使用可能です。 もし、あなたがKubernetesのエンドユーザーであるならば、多くの変化はないでしょう。これはDockerの死を意味するものではありませんし、開発ツールとして今後Dockerを使用するべきでない、使用することは出来ないと言っているのでもありません。Dockerはコンテナを作成するのに便利なツールですし、docker buildコマンドで作成されたImageはKubernetesクラスタ上でこれからも動作可能なのです。 From 629b319f7e082792dc430bdbf73a9a1943182fd6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:02:50 +0900 Subject: [PATCH 03/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index e476815eaf..bb1be786d0 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -18,7 +18,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ もし、GKE、EKS、AKSといったマネージドKubernetesサービス(それらはデフォルトで[containerdを使用しています](https://github.com/Azure/AKS/releases/tag/2020-11-16))を使っているのなら、Workerノードがサポート対象のRuntimeを使用しているか、Dockerのサポートが将来のK8sバージョンで切れる前に確認しておく必要があるでしょう。 もし、ノードをカスタマイズしているのなら、環境やRuntimeの仕様に合わせて更新する必要があるでしょう。サービスプロバイダと確認し、アップグレードのための適切なテストと計画を立ててください。 -もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど) +もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど) ## では、なぜ混乱が生じ、誰もが恐怖に駆られているのか。 ## ここで議論になっているのは2つの異なる場面についてであり、それが混乱の原因になっています。Kubernetesクラスタの内部では、Container runtimeと呼ばれるものがあり、それはImageをPullし起動する役目を持っています。Dockerはその選択肢として人気があります(他にはcontainerdやCRI-Oが挙げられます)が、しかしDockerはそれ自体がKubernetesの一部として設計されているわけではありません。これが問題の原因となっています。 From 12bbb688cd62fe469ef41f25b63db48b4d0643b5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:02:55 +0900 Subject: [PATCH 04/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index bb1be786d0..416ea57b9c 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -21,7 +21,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど) ## では、なぜ混乱が生じ、誰もが恐怖に駆られているのか。 ## -ここで議論になっているのは2つの異なる場面についてであり、それが混乱の原因になっています。Kubernetesクラスタの内部では、Container runtimeと呼ばれるものがあり、それはImageをPullし起動する役目を持っています。Dockerはその選択肢として人気があります(他にはcontainerdやCRI-Oが挙げられます)が、しかしDockerはそれ自体がKubernetesの一部として設計されているわけではありません。これが問題の原因となっています。 +ここで議論になっているのは2つの異なる場面についてであり、それが混乱の原因になっています。Kubernetesクラスターの内部では、Container runtimeと呼ばれるものがあり、それはImageをPullし起動する役目を持っています。Dockerはその選択肢として人気があります(他にはcontainerdやCRI-Oが挙げられます)が、しかしDockerはそれ自体がKubernetesの一部として設計されているわけではありません。これが問題の原因となっています。 お分かりかと思いますが、ここで”Docker”と呼んでいるものは、ある1つのものではなく、その技術的な体系の全体であり、その一部には"containerd"と呼ばれるものもあり、これはそれ自体がハイレベルなContainer runtimeとなっています。Dockerは素晴らしいもので、便利です。なぜなら、多くのUXの改善がされており、それは人間が開発を行うための操作を簡単にしているのです。しかし、それらはKubernetesに必要なものではありません。Kubernetesは人間ではないからです。 このhuman-friendlyな抽象化レイヤが作られてために、結果としてはKubernetesクラスタはDockershimと呼ばれるほかのツールを使い、本当に必要な機能つまりcontainerdを利用してきました。これは素晴らしいとは言えません。なぜなら、我々がメンテする必要のあるものが増えますし、それは問題が発生する要因ともなります。今回の変更で実際に行われることというのは、Dockershimを最も早い場合でv1.23のリリースでkubeletから除外することです。その結果として、Dockerのサポートがなくなるということなのです。 From f41a5c99e3c6fb66b8726b2e76364c8923d98fb2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:03:06 +0900 Subject: [PATCH 05/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 416ea57b9c..76787a27e3 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -27,7 +27,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ このhuman-friendlyな抽象化レイヤが作られてために、結果としてはKubernetesクラスタはDockershimと呼ばれるほかのツールを使い、本当に必要な機能つまりcontainerdを利用してきました。これは素晴らしいとは言えません。なぜなら、我々がメンテする必要のあるものが増えますし、それは問題が発生する要因ともなります。今回の変更で実際に行われることというのは、Dockershimを最も早い場合でv1.23のリリースでkubeletから除外することです。その結果として、Dockerのサポートがなくなるということなのです。 ここで、containerdがDockerに含まれているなら、なぜDockershimが必要なのかと疑問に思われる方もいるでしょう。 -DockerはCRI([Container Runtime Interface](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/))に準拠していません。もしそうであればshimは必要ないのですが、現実はそうでありません。 +DockerはCRI([Container Runtime Interface](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/))に準拠していません。もしそうであればshimは必要ないのですが、現実はそうでありません。 しかし、これは世界の終わりでありません、心配しないでください。みなさんはContainer runtimeをDockerから他のサポート対象であるContainer runtimeに切り替えるだけでよいのです。 1つ注意すべきことは、クラスタで行われる処理のなかでDocker socket(`/var/run/docker.sock`)に依存する部分がある場合、他のRuntimeへ切り替えるとこの部分が働かなくなるでしょう。このパターンはしばしばDocker in Dockerと呼ばれます。このような場合の対応方法はたくさんあります。[kaniko](https://github.com/GoogleContainerTools/kaniko)、[img](https://github.com/genuinetools/img)、[buildah](https://github.com/containers/buildah)などです。 From c91f9a7fe4820a524aec39643b4cc4fa8994b8fe Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:03:11 +0900 Subject: [PATCH 06/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 76787a27e3..7e6eb2baeb 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -30,7 +30,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ DockerはCRI([Container Runtime Interface](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/))に準拠していません。もしそうであればshimは必要ないのですが、現実はそうでありません。 しかし、これは世界の終わりでありません、心配しないでください。みなさんはContainer runtimeをDockerから他のサポート対象であるContainer runtimeに切り替えるだけでよいのです。 -1つ注意すべきことは、クラスタで行われる処理のなかでDocker socket(`/var/run/docker.sock`)に依存する部分がある場合、他のRuntimeへ切り替えるとこの部分が働かなくなるでしょう。このパターンはしばしばDocker in Dockerと呼ばれます。このような場合の対応方法はたくさんあります。[kaniko](https://github.com/GoogleContainerTools/kaniko)、[img](https://github.com/genuinetools/img)、[buildah](https://github.com/containers/buildah)などです。 +1つ注意すべきことは、クラスターで行われる処理のなかでDocker socket(`/var/run/docker.sock`)に依存する部分がある場合、他のRuntimeへ切り替えるとこの部分が働かなくなるでしょう。このパターンはしばしばDocker in Dockerと呼ばれます。このような場合の対応方法はたくさんあります。[kaniko](https://github.com/GoogleContainerTools/kaniko)、[img](https://github.com/genuinetools/img)、[buildah](https://github.com/containers/buildah)などです。 ## では開発者にとって、この変更は何を意味するのか。これからもDockerfileを使ってよいのか。これからもDockerでビルドを行ってよいのか。 ## From 4a6f5efcf433e21dcd844622e0b4abdde69f2bd4 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:03:15 +0900 Subject: [PATCH 07/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 7e6eb2baeb..6d73c2cab5 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -43,4 +43,4 @@ DockerはCRI([Container Runtime Interface](https://kubernetes.io/blog/2016/12/co 経験の多寡や難易度にかかわらず、どんなことでも質問してください。我々の目標は、全ての人が将来の変化について、可能な限りの知識と理解を得られることです。 このブログが多くの質問の答えとなり、不安を和らげることができればと願っています。 -別の情報をお探してあれば、こちらを参照してください。 [Dockershim Deprecation FAQ](/blog/2020/12/02/dockershim-faq/). +別の情報をお探してあれば、[Dockershim Deprecation FAQ](/blog/2020/12/02/dockershim-faq/)を参照してください。 From 8ae8a16ffcafe882c0d81a232d7257ad5876658c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:03:22 +0900 Subject: [PATCH 08/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 6d73c2cab5..5a6e102cb7 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -20,7 +20,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど) -## では、なぜ混乱が生じ、誰もが恐怖に駆られているのか。 ## +## では、なぜ混乱が生じ、誰もが恐怖に駆られているのか。 ここで議論になっているのは2つの異なる場面についてであり、それが混乱の原因になっています。Kubernetesクラスターの内部では、Container runtimeと呼ばれるものがあり、それはImageをPullし起動する役目を持っています。Dockerはその選択肢として人気があります(他にはcontainerdやCRI-Oが挙げられます)が、しかしDockerはそれ自体がKubernetesの一部として設計されているわけではありません。これが問題の原因となっています。 お分かりかと思いますが、ここで”Docker”と呼んでいるものは、ある1つのものではなく、その技術的な体系の全体であり、その一部には"containerd"と呼ばれるものもあり、これはそれ自体がハイレベルなContainer runtimeとなっています。Dockerは素晴らしいもので、便利です。なぜなら、多くのUXの改善がされており、それは人間が開発を行うための操作を簡単にしているのです。しかし、それらはKubernetesに必要なものではありません。Kubernetesは人間ではないからです。 From 436d1d8d13f2b58a2ce2cd97e09a766b8109b3ab Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:03:28 +0900 Subject: [PATCH 09/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 5a6e102cb7..5cbfbef226 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -16,7 +16,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ もし、あなたがKubernetesのエンドユーザーであるならば、多くの変化はないでしょう。これはDockerの死を意味するものではありませんし、開発ツールとして今後Dockerを使用するべきでない、使用することは出来ないと言っているのでもありません。Dockerはコンテナを作成するのに便利なツールですし、docker buildコマンドで作成されたImageはKubernetesクラスタ上でこれからも動作可能なのです。 もし、GKE、EKS、AKSといったマネージドKubernetesサービス(それらはデフォルトで[containerdを使用しています](https://github.com/Azure/AKS/releases/tag/2020-11-16))を使っているのなら、Workerノードがサポート対象のRuntimeを使用しているか、Dockerのサポートが将来のK8sバージョンで切れる前に確認しておく必要があるでしょう。 -もし、ノードをカスタマイズしているのなら、環境やRuntimeの仕様に合わせて更新する必要があるでしょう。サービスプロバイダと確認し、アップグレードのための適切なテストと計画を立ててください。 +もし、ノードをカスタマイズしているのなら、環境やRuntimeの仕様に合わせて更新する必要があるでしょう。サービスプロバイダーと確認し、アップグレードのための適切なテストと計画を立ててください。 もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど) From 61899b0e8642fcf5a951860a2e9d121cd996876d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 09:03:32 +0900 Subject: [PATCH 10/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 5cbfbef226..fdb197a31d 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -32,7 +32,7 @@ DockerはCRI([Container Runtime Interface](https://kubernetes.io/blog/2016/12/co 1つ注意すべきことは、クラスターで行われる処理のなかでDocker socket(`/var/run/docker.sock`)に依存する部分がある場合、他のRuntimeへ切り替えるとこの部分が働かなくなるでしょう。このパターンはしばしばDocker in Dockerと呼ばれます。このような場合の対応方法はたくさんあります。[kaniko](https://github.com/GoogleContainerTools/kaniko)、[img](https://github.com/genuinetools/img)、[buildah](https://github.com/containers/buildah)などです。 -## では開発者にとって、この変更は何を意味するのか。これからもDockerfileを使ってよいのか。これからもDockerでビルドを行ってよいのか。 ## +## では開発者にとって、この変更は何を意味するのか。これからもDockerfileを使ってよいのか。これからもDockerでビルドを行ってよいのか。 この変更は、Dockerを直接操作している多くのみなさんとは別の場面に影響を与えるでしょう。 みなさんが開発を行う際に使用しているDockerと、Kubernetesクラスタの内部で使われているDocker runtimeは関係ありません。これがわかりにくいことは理解しています。開発者にとって、Dockerはこれからも便利なものであり、このアナウンスがあった前と変わらないでしょう。DockerでビルドされたImageは、決してDockerでだけ動作するというわけではありません。それはOCI([Open Container Initiative](https://opencontainers.org/)) Imageと呼ばれるものです。あらゆるOCI準拠のImageは、それを何のツールでビルドしたかによらず、Kubernetesから見れば同じものなのです。[containerd](https://containerd.io/)も[CRI-O](https://cri-o.io/)も、そのようなImageをPullし、起動することが出来ます。 From b7761afb7df67eac33c9d241bdb77c571e79ad3a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 17:26:56 +0900 Subject: [PATCH 11/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index fdb197a31d..679e0f53b7 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -13,7 +13,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ 概要: ランタイムとしてのDockerは、Kubernetesのために開発された[Container Runtime Interface(CRI)](https://kubernetes.io/blog/2016/12/container-runtime-interface-cri-in-kubernetes/)を利用しているランタイムを選んだ結果としてサポートされなくなります。しかし、Dockerによって生成されたイメージはこれからも、今までもそうだったように、みなさんのクラスターで使用可能です。 -もし、あなたがKubernetesのエンドユーザーであるならば、多くの変化はないでしょう。これはDockerの死を意味するものではありませんし、開発ツールとして今後Dockerを使用するべきでない、使用することは出来ないと言っているのでもありません。Dockerはコンテナを作成するのに便利なツールですし、docker buildコマンドで作成されたImageはKubernetesクラスタ上でこれからも動作可能なのです。 +もし、あなたがKubernetesのエンドユーザーであるならば、多くの変化はないでしょう。これはDockerの死を意味するものではありませんし、開発ツールとして今後Dockerを使用するべきでない、使用することは出来ないと言っているのでもありません。Dockerはコンテナを作成するのに便利なツールですし、docker buildコマンドで作成されたイメージはKubernetesクラスタ上でこれからも動作可能なのです。 もし、GKE、EKS、AKSといったマネージドKubernetesサービス(それらはデフォルトで[containerdを使用しています](https://github.com/Azure/AKS/releases/tag/2020-11-16))を使っているのなら、Workerノードがサポート対象のRuntimeを使用しているか、Dockerのサポートが将来のK8sバージョンで切れる前に確認しておく必要があるでしょう。 もし、ノードをカスタマイズしているのなら、環境やRuntimeの仕様に合わせて更新する必要があるでしょう。サービスプロバイダーと確認し、アップグレードのための適切なテストと計画を立ててください。 From e328d0b731ede209af2fdd3999161510cc862337 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aquiladayc <56868556+aquiladayc@users.noreply.github.com> Date: Mon, 6 Dec 2021 17:27:06 +0900 Subject: [PATCH 12/12] Update content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md Co-authored-by: nasa9084 --- .../blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md index 679e0f53b7..09e2a5592e 100644 --- a/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md +++ b/content/ja/blog/_posts/2020-12-02-dont-panic-kubernetes-and-docker.md @@ -15,7 +15,7 @@ Kubernetesはv1.20より新しいバージョンで、コンテナランタイ もし、あなたがKubernetesのエンドユーザーであるならば、多くの変化はないでしょう。これはDockerの死を意味するものではありませんし、開発ツールとして今後Dockerを使用するべきでない、使用することは出来ないと言っているのでもありません。Dockerはコンテナを作成するのに便利なツールですし、docker buildコマンドで作成されたイメージはKubernetesクラスタ上でこれからも動作可能なのです。 -もし、GKE、EKS、AKSといったマネージドKubernetesサービス(それらはデフォルトで[containerdを使用しています](https://github.com/Azure/AKS/releases/tag/2020-11-16))を使っているのなら、Workerノードがサポート対象のRuntimeを使用しているか、Dockerのサポートが将来のK8sバージョンで切れる前に確認しておく必要があるでしょう。 +もし、GKE、EKS、AKSといったマネージドKubernetesサービス(それらはデフォルトで[containerdを使用しています](https://github.com/Azure/AKS/releases/tag/2020-11-16))を使っているのなら、ワーカーノードがサポート対象のランタイムを使用しているか、Dockerのサポートが将来のK8sバージョンで切れる前に確認しておく必要があるでしょう。 もし、ノードをカスタマイズしているのなら、環境やRuntimeの仕様に合わせて更新する必要があるでしょう。サービスプロバイダーと確認し、アップグレードのための適切なテストと計画を立ててください。 もし、ご自身でClusterを管理しているのなら、やはり問題が発生する前に必要な対応を行う必要があります。v1.20の時点で、Dockerの使用についての警告メッセージが表示されるようになります。将来のKubernetesリリース(現在の計画では2021年下旬のv1.22)でDockerのRuntimeとしての使用がサポートされなくなれば、containerdやCRI-Oといった他のサポート対象のRuntimeに切り替える必要があります。切り替える際、そのRuntimeが現在使用しているDocker Daemonの設定をサポートすることを確認してください。(Loggingなど)